The Sign ลางสังหรณ์ ノーンカーイ県へ聖地巡礼
2024年8月5~7日にタイのノーンカーイ県にTheSignの聖地巡礼一人旅に行ってきたので、今後行かれる方のために行き方と巡り方を記録しておきます。

0 タイのBLドラマTheSignとは
タイで2023年11月から2024年2月にかけて放映された、アクション・ファンタジーBL。全12話+スペシャルエピソードです。日本では、TELASAで見れます。越境すればYouTubeでも見れます。
- 0 タイのBLドラマTheSignとは
- 1 ノーンカーイへの行き方
- 2 レンタカーの借り方
- 3 聖地巡礼の行程とレンタカーの返却
- 4 ノーンカーイからウドンター二―空港へ
- 5 ホテルと食事
- 6 最後に
1 ノーンカーイへの行き方
ノーンカーイへの行き方は列車やバスなどいくつかありますが、私はとにかく時間短縮したかったので、飛行機を使い、ドンムアン空港からウドンターニー空港へ。1時間くらいです。(スワンナプーム空港からも行けるがバンコク中心地からのアクセスはドンムアン空港の方がよい。モーチット駅からバスA1かA2で฿30)ウドンターニー空港からノーンカーイへはリムジンバスで1時間です。

私は英語圏での生活経験があるのと、タイ語も3年以上勉強しているのですが、英語もタイ語も全くダメで一人旅だとちょっと不安だと思います。さらにノーンカーイはイサーン地方の方言があり、全然聞き取れませんでした。
ウドンターニー空港を出ると目の前にリムジンと書いてある看板があり、そこで「ノーンカーイに行きたい」と言って、リムジンという名のロットゥ(乗り合いバス、฿200)に案内されて、1時間ほどでノーンカーイに到着。私は13時過ぎにウドンターニー空港に着いて、14時発のリムジンバスに乗りましたが次は17時発だったような気がします。運転手にノーンカーイのどこで降りるんだ、と言われたので、バスステーション(ちなみに地図上の名前の「バスターミナル」は通じない)にしか行かないと思っていたので、バスステーションと言ったが、タイラオス友好橋手前のイミグレや幹線道路沿いならどこでも降ろしてくれるようです。
ホテルはバスステーションから20分くらい歩いたところ。到着した日は川沿いを中心に散策しました。

2 レンタカーの借り方
翌日、私はどうしてもワットタムシーモンコンに行きたかったので、レンタカーしかないと思い、20日前くらいにGoogleマップで探した英語が通じると口コミにあったノーンカーイの地元のレンタカー屋さんのHPからLINE登録してやりとり(基本英語)しました。日付、時間(なんとなく10:00〜16:00)、車の種類、だいたいの行き先を伝え、国際免許の写真を送ります。(国際免許の取り方は検索してください。免許センターで空いてれば20分程度で終わります)
車はコンパクトカーでお願いし、車の写真が数枚送られてきて、選んでと言われたので、三菱アトラージュにしました。保険は฿3000で何もなければ返金か、฿300で返金なしで事故があった時の修理費等は不用かどっちか選べと言われ、外国人は฿300を選ぶ人が多いと。そりゃ฿300を選ぶ。そして車のピックアップ場所は送金が確認できたら送るから最低฿1000送金してとクルンタイ銀行とカシコーン銀行の口座番号が送られてきました。(送金関係はタイ語。翻訳アプリにかければ大丈夫)銀行からだと手数料7500円かかるのでwiseを使って送金(手数料数百円)しましたが、クルンタイ銀行にはうまく送れなくてカシコーン銀行に送金。コンパクトカーは1日฿800+保険料฿300で฿1100みたいだが合ってるかよく分からなかったのでとりあえず฿1000を送金しました。ただし送信元がwiseになるので、届いてないよと何回か言われ、やりとりしました。wiseの使い方はYouTubeでたくさん解説があります。

前々日くらいにバスステーション近くの車のピックアップ場所の地図(Googleマップ)が送られてきました。少し時間過ぎて車が来ましたが、車を運転してた方は英語が通じず、英語ができるオーナー?からのLINEと翻訳アプリでやりとり。残りの฿100をその方に払い、返す時はガスホール91を満タンにして写真を送ってとのこと。1番近いスタンドはどこ?と聞くと指差してあっちの方(Googleマップに聞いた方が早い)。貸す時の車の状態もその方が写真に撮って後からLINEで送られてきました。免許を持ってるかの確認はなかった…。(持ってたけど)
3 聖地巡礼の行程とレンタカーの返却
タイは日本と同じ左車線なので、事故には気を付けつつ、ガンガン飛ばして200km以上走りました。ただしGoogleマップが使えないと話にならない。私はいつも自分のキャリアの海外使い放題で24時間800円(予約割)を使ってて、一瞬ワットタムシーモンコン付近の山中で電波が悪くなりましたが、それ以外途切れることはありませんでした。本当はワットバンプアン、ワットタムシーモンコン、ワットパータークスアと西方面を回り、その後火の玉ビューポイントまで行く予定でしたが、出発まで少し時間を取られたのと、洞窟でも思ったより時間がかかり、そして何より疲れたので、火の玉ビューポイントの東方面には行けませんでした。
中心街からワットバンプアンまでは30~40分、そこからワットタムシーモンコンまでは1時間半、そこからワットパータークスアまでは30~40分、そこから中心街までは2時間弱、そこから火の玉ビューポイントまで行くと40分くらいかかります。
地図では山中を通る道が出てますが、私はずっとメコン川沿いを走りました。

ちなみに昼食はコンビニで買って持ってでました。途中バイパス沿いに屋台は見えるけど停めて買うまでの勇気はありませんでした。山中に入ると何もないです。昼食を車中で簡単に済ますこと前提で東西全部回るならレンタカーは9時から17時で借りた方がいいかもしれません。(さらに私は結構飛ばしました)西まで行ってたら1時間以上返すのが遅くなると思い、諦めてスタンドでガスホール91を満タン(฿730)にして返却。(タイはやたらガソリンの種類があるのでどれを入れるか要確認。そして本当にそれを入れてくれているかもスタンドで確認)
私は時間通りに戻ったので、その日に時間が延長できるかは分かりません。受けとりと同じ場所に車を停めて、満タンの写真と車の外回りの写真を送信。衝突はなかったか聞かれて、なかったと言ったら終わり。鍵つけてそのまま置いておいていいとのこと。
運転は赤でも左折は行けるということだけ分かってれば日本と変わりません。(といっても5回くらいしか信号は通らなかった。譲らない、車優先、歩行者はひかないようにだけ注意)あと、私はタイの交通ルールもガソリンの入れ方も一通りYouTubeで見て勉強していきました。

バスステーションにはトゥクトゥクもバイタクもたくさんいるのでホテルまでの行き来も問題ないと思いますが、英語が通じない方も多く、先ほども書きましたが、イサーン地方の方言が聞き取れないので、簡単なお金のやりとりはタイ語でできた方がよいです。でもGrabも問題なく使えるので、何とかなります。
4 ノーンカーイからウドンター二―空港へ
そして、翌日はノーンカーイバスステーションからウドンターニーセントラルプラザ前に行くロットゥに乗りました。ウドンターニー行きのロットゥは1時間に1本ということは前日に確認しておきました。9時過ぎに行って、チケット(฿55)買って10時まで待ってと言われたので、買い物してくると言ってその辺をフラフラ。途中で乗り込んでくる人もいるので、チケットは早めに買っておかないと次の便に回される可能性があります。バスステーションからウドンターニー空港まで直接行くロットゥやリムジンがあるのかは分かりません。セントラルプラザまで1時間。セントラルプラザで買い物してそこから空港へはGrabで฿174でした。
5 ホテルと食事
ちなみに私は2泊しましたが、ホテルは1泊ずつ別々のところを取りました。「地球の歩き方」と「イサーンの旅」を参考に、ある程度の清潔は譲れませんが、私は何より幹線道路から外れていて静かなところを優先で選びました。
1泊目はマットミーガーデンゲストハウスで、ファランが多いという口コミでフロントの方も英語が流暢。川沿いに離れのような作りになっていて静かだし、夜も朝も川沿いを散歩しました。小さい虫がいるのと、シャワーがトイレに併設で水の出もイマイチ、温度も日本のシャワーみたいに熱くはなりませんが、その辺り平気なら雰囲気は最高、オススメ。ベープや寝る前も虫除けをして、蚊帳すれば問題ない。野良犬の声や南国の鳥の声がちょっと気になりました笑。部屋にドライヤーがなかったのでフロントで借りました。

2泊目はシルソパ ホステルで、アートギャラリーをかねていて、見た目はめちゃめちゃおしゃれ。部屋の種類がいくつかあって、トイレ・シャワーが共同だと安く泊まれるドミトリータイプもありますが、私は大人2人泊まれる広さのトイレシャワー付きの個室にしました。壁にナーガが描かれてるし、ホテルの装飾にもナーガの絵がたくさんあってテンションあがります。朝9時半ごろに荷物を預けにいったらフロントには誰もおらず、書いてある電話番号に電話すると、置いておいてとのこと。え、どこに置いておくの?と聞くと今行くと言って、2、3分でスタッフ到着。ここも英語でOK。ここだよ、とフロントの右側の仕切り。お、オッケー。17時か18時ころ戻るね、と言って出かけました。ここはジャパンクオリティーとはいかないがシャワーの出も温度もそこそこ。ドライヤーも部屋にありました。

2泊ともホテルの朝食はなしだったのですがカイガタの食べられるThantawan Breakfast Restaurant(6:00~10:00)がきれいでオススメ。私はホテルから散歩がてら歩いた。
夜は川沿いのベトナム系料理DAENG NAMNUANGとイサーン料理チョントンにそれぞれ行きました。
6 最後に
ワットタムシーモンコンの洞窟に行くには、長袖長ズボンで、ズボンはたくし上げるのが容易なものをお勧めします。荷物は最低限で行った方がよいです。
ワットタムシーモンコンで大変な目にあった話はX(旧Twitter)にまとめています。
続いてワットタムシー モンコンวัดถ้ำศรีมงคล。ここも #TheSign #ลางสังหรณ์ EP3に出てきた。中心地から1時間半くらい。今回ここに1番行きたかった。遊園地に行く子どもみたいにワクワクして入り口で笑みが止まらなかった(写真)のだが、この後悲劇に見舞われることになるとは…→ pic.twitter.com/P2WGjZNeWk
— ヘイデン (@yu351982) 2024年8月7日
火の玉祭りがあるときにもう一度行きたいと思うくらいよいところでした。